早漏治療にも効果がある包茎治療とは?仕組みや影響を解説

早漏治療に効果的だと考えられているものに、包茎治療があります。
包茎治療とは、元々は亀頭を露出させることができない患者に対して提供されている治療です。
特に、真性包茎の患者は放置していると他の病気を誘発するリスクも存在しますので、早期に治療を行わなくてはいけません。
この包茎治療が、実は早漏治療に結果的に役立つことがわかっています。
一見すると、2つには関連性が確認できないようにも見られますが、そのようなことはありません。
2つの治療の理由と仕組みをきちんと理解しておけば、自ずと早漏治療のあり方が見えてくるでしょう。

包茎治療が早漏治療に繋がる理由

真性包茎の患者にとって、包茎治療を行うことは自分の健康状態やパートナーとの健全な性行為を守るものです。
真性包茎とは、亀頭に常に包皮が被っている状態のことで、自分で改善することができない症状です。
特に、大人になってからも真性包茎になっている患者は、無理に皮をめくるようなことをしてしまうと、短い包皮が邪魔をして陰茎を圧迫して、健康状態を害するリスクも存在します。
ですから、なるべく早くに治療をしなくてはいけません。

そして、包茎治療が早漏治療に繋がるのもこの原因と繋がっています。
包皮が常に亀頭にかぶっている状態だと、外部からの刺激を受けづらい状態になっていますので、実際に性行為を行うとその刺激が強すぎてすぐに射精してしまうのです。
これは、重度の仮性包茎であっても同様です。
勃起をするときだけ亀頭が露出するときであっても、性行為のときにしか亀頭が刺激を受けないので、基本的に仮性包茎の人も早漏が多いと考えられています。
そのため、包茎治療を行うことによって結果的に早漏治療に繋がります。
亀頭への刺激の機会が自然と増えますので、性行為のときの刺激に慣れやすくなるので早漏治療に繋がるのです。

2つの治療法から選択できる

一般的に、包茎治療を行うときには2つの手段から選択できます。
まず、外科手術を行うことです。
包皮を被った状態にしなければよいので、常に亀頭を露出させるように手術を行います。
具体的には、包皮を環状に切り取って、物理的に亀頭を露出させるように工夫をします。
こうすることで、包皮をめくらなくても自然な状態で常に亀頭が露出するようになります。
手術時間も非常に短く、基本的には30分から1時間程度で終わらせることが可能です。

そして、もう1つの治療法が包皮を意図的に翻転させてそれを維持させるものです。
これは、ステロイド軟膏を利用して行うのが一般的です。
元々、真性包茎や仮性包茎になっている人は、包皮が人よりも短い傾向があります。
短い包皮で亀頭を覆いかぶせている状態なので、それを維持するために無理に包皮をめくると強烈な痛みが伴います。
ですから、この部分を柔らかくしてのばすことによって、自然と包皮がめくれるように工夫をします。
これは、毎日継続的に行っていかなくてはならない点はありますが、手術をしなくても良いメリットがあります。
この方法がムリだった場合には、手術を利用することも可能なのでどちらを選んでも問題ありません。

男性器の問題を解消できる包茎治療

早漏の原因は、実は1つではなくいくつも分かれています。
包茎治療と特に関連性が高いのが、過敏性のものと心因性のものです。
男性器は、生まれたときから同じように機能しているわけではありません。
これは、生活環境によって男性器の状況や心身の状態が変化するからです。

例えば、幼少期に性に関してトラウマが存在するときには、実は早漏になってしまう可能性が存在します。
一般的に、男性機能の不全については精神的な問題によって生じる可能性があるものとして有名ですが、実は射精についても同じような原因で発生してしまうことがあるのです。
刺激を受けなくても妄想や想像だけで性行為を必要としなくなってしまったり、ほんの少しの外的な刺激によって満足してしまうのもこれらが関連していることがあります。
そして、こういった過敏性や心因性の問題点を解決できるのが包茎治療なのです。

包茎治療は、元々その人のコンプレックスを解消する目的も存在します。
真性包茎だけではなく、仮性包茎であっても治療ができますのでその過程で心身のコンプレックスが改善して、早漏治療に繋がることも珍しくありません。
ですから、男性器の問題全般を解決できる魅力的な治療なのです。

まとめ

真性包茎とは、医学的な観点から治療の必要性があると認められている症状です。
そのため、このための包茎治療には保険が適用されます。
早漏患者である場合には、この真性包茎の治療を受けることによって格安で治療ができるというメリットも存在します。
また、包茎治療を受けてデメリットになることはほとんどありません。
特に、真性包茎の場合は患者への病的なリスクの排除だけではなく、精神的なコンプレックスの解消にも繋がります。
身体的なリスクやコンプレックスの解消は、そのまま早漏治療に繋げることができますのでとても魅力的です。